娘の笑える｢替え歌｣

・・・正確に言えば｢替え歌｣ではなく｢間違った歌詞で歌っちゃってる歌」ってなところでしょうか・・・

昨日、某子供向けテレビ番組を見終えた後、お風呂で鼻歌混じりにフンフン歌ってくれた娘の歌は、こうでした。

～♪さ～ざえ～さん、さざえさん♪さざえさ～んはゆっかっいなんだなあ～♪

おお、たった二言入っただけでなんともホンワカした歌になったではないですか？(もともと、ホンワカしてるって？こりゃ失礼致しました)

 

このような、覚え間違いの言葉や歌が意外と笑えることってありませんか？

 

しばらく前に娘が作った替え歌、その２

♪～ユア、ベス！、マイ、ベス！生きてるんだから失敗だってへっちゃらっ！～♪

この歌はちょっとマニアックなので解説いたしますと、今、娘の年頃の女の子に大人気の｢プリキュア、マックスハート(英語で書けって？)」のオープニングの歌です。

実際は・・・・・

♪～ユア、ベスト！マイ、ベスト！生きてるんだから失敗だって、めっ（目）じゃない！

という歌詞なんです。

でも、娘の歌詞もどうしてなかなか心を打つ歌詞ではありませんか・・・・

 

最後に、最近私が一番笑った替え歌

♪～ハメハメハウス！ハメハメハウス！ハメハメハメハメハウス！～南の島の大王は、そのまま、意外とハメハメハウス！♪

そりゃいったい、どこのおうちだ？

 

毎日のように笑いを提供してくれる娘です♪

どんぐりひろい

たいていの子がそうだと思うのですが、娘は「実」を集めるのが大好きです！

この場合「実」というのはもちろん果物などの大きなものではなく、何かの「種」であったり、ちょっとしたこまごました「実」である方がより好まれるようです。

その中でも夢中になるのが「どんぐり拾い」

これについては私も熱中します。

どんぐりって一つ一つにいろんな表情があってかわいいし、工作しても楽しいし、なんといっても食べても美味しい

私の場合、この食べても美味しいと言うのが重要なポイントであるため、特に美味しい「しい」の実ばかり選んで拾います

今日は秋晴れのさわやかないい天気だったので近所の公園までどんぐり拾いに出かけてきました。

まだまだ、こんな緑のどんぐりが多かったけど・・・

今日の収穫。黒っぽいのが私が夢中になって拾った「しい」です。この後炒って食べました。あんまりたくさん採れなかったのであっという間に食べてしまいました

おまけ・・・帰る途中の公園で・・・いつも行っている近くの公園ではないので新鮮だったようで、なかなか帰りたがらなくて困りました

もう少ししたら、きっともっと落ちてるのだろうな！また、拾いに行こうっと♪

お月様が雲に・・・

今日は週に１度の耳鼻科の日。

幼稚園から帰ってきてから車に乗って耳鼻科に向かいました。

ちょうど４時くらいだったでしょうか？車の中からお月様が見えました。

すると、娘が言いました。

「ママ、お月様が雲になっちゃったよ。」と・・・・

夕方のお月様はちょっぴり日の暮れてきた空に白くぼんやりと浮かんでいました。そう、まるで雲のように・・・・

子供の発想って本当に素敵です。大人には絶対まねが出来ない。

娘はお月様が雲になっちゃったらどこかに行ってしまうととても心配していたので、「大丈夫だよ！帰りに見たら本当のお月様に戻っているから」と説明しておきました。

そして耳鼻科を終えた帰り道は、オシャレ魔女までしてきたのでかなり暗くなってきており、きれいな半月（よりちょっと大きいかな？）が見えました。

心底ほっとしていたみたい。

娘のおかげで心がほかほかになりました

誕生日おめでとう♪

今日は娘、Kの5歳の誕生日です。

Kは、朝から出会う人ごとに｢今日は誕生日なの！｣・・・・

と「おめでとう！」を要求して歩いていました（＾＾；）

子供にとっては誕生日って本当にうれしい日なんですね。自分もそうだったなあ。

そして親になってみて、子供の誕生日が親にとってこんなに大切なうれしい日だということを知りました。

いつもかわいくて仕方のない娘なのですが、今日はなおさら愛しくて、いっぱいぎゅうしてちゅっちゅっしてたら、なんだか娘も一日中甘えんぼモードに突入してしまいました。｢もう5歳なのに｣と一瞬言ってしまったんですが、｢今日は特別ね！｣ってことでべたべたしまくっていました。

 

 

生まれてきてくれて本当にありがとう♪

ママはKがいてくれてとっても幸せだよ☆

最高の運動会♪と誕生会♪

できました！運動会

決して良いお天気ではありませんでしたが、途中で降ってきたりしてひやひやもさせられましたが、種目をちょっとだけ減らして強行！でした。

運動会って本当に最高です

子供たちががんばっている姿って、もうそれだけでうるうるきちゃいます。

かわいいです。もうたまらない！！！！！！

年少さんは、一年前ってそんなにかわいかったんだっけ？って言うくらい本当にかわいいし、年長さんは一年後ってそんなにしっかりしちゃってるの？っていうくらいしっかりしているんですよね。この時期の一年って大人の一年とは本当に違いますね。

私は昨年に続き、入場行進の音楽がなったところ(え、もう？って感じでしょ)からうるうるき始めます。でも、去年よりはまだましだったかも。去年はうるうるでは止まらず、ビデオのモニターで隠しながら涙を拭きましたから・・・

これって一人だと結構恥ずかしいですが、幸い、同じクラスの仲の良いママたちはみんなそういうタチの人ばかりなので、安心して泣けます。

みんなで｢来年はかなりやばそうだよね。バスタオルを首に巻いて参加しよう！」なんて話で盛り上がりました。

来年は年長さん。

年長さんはやっぱりもう想像するだけで泣けそうですよね。バルーン、とかマーチングとか、見所も多いし・・・

さてさて私のことは置いておいて、今日の娘のがんばった姿をお見せします。

これは親子競技を終えてパパと退場してくるところです。頭に王冠をかぶっているんだけど分かるかしら？

これは、ダンスに出る前。オレンジレンジの曲に合わせてかっこよく踊っていました。今日一番楽しかったのがこのダンスだったそうです。

これはリレーです。娘のクラスはかなり前のほうからダントツのビリさんに！でもね、みんなニコニコ楽しそうに走っていて(ほかのクラスの子達は真剣な子が多かった)とってもかわいかったです♪ママたちにとってはみんなが1等賞だよ

お天気も何とか持ちこたえて、終了！今から来年が楽しみ♪

 

そしてそして、今日のイベントその2、帰ってからはお誕生会。

もう朝のお弁当作りと運動会で性根使い果たしていたのでお寿司を取りました。ケーキは・・・・本当は手作りしたかったんです。でもね、今回は娘のたっての希望により、ケーキ屋さんに頼みました。娘は、先週たまたま買いに行ったケーキ屋さんで、キャラクターの絵を描いてくれるという誕生ケーキの写真を見て、一目ぼれしてしまったんです。たまにはいいか！と思い頼んだケーキはこれです。

キャラはプリキュアの新キャラ｢ルルン｣(娘が選んで、絵を持っていきました。そのとおりに描いてくれました)。ものすごく丁寧に描いてくれていてかなり満足度が高いものでした。味も甘さ控えめでグッドでした。食べるのを嫌がる(切るのが嫌なんだって)のが玉に傷なんですが・・・・

お誕生日おめでとう！明日で5歳だね。大きく大きくなったね！

素敵な素敵なスペシャルDAYでした

あ～した天気になあれ♪

さてさて、明日の天気ですが、今現在の予報によると、

日中は晴れ間も出そうですとのことです

どうか、この天気予報、明日まで続いてね！！！！！！！

娘が夕方一生懸命に作成したテルテル坊主ちゃんです。なぜか3匹(？)３人(？)・・・・しかも名前までつけてました。

左から「きん」「こい」「まる」

だそうです。

名前の由来は聞いてもよく分かりませんでした。

私のほうも、もう、運動会の準備は完璧！後は雨が降らないように祈るのみ♪です。

 

ところで、実は本日は私のだんな様の誕生日でした。私とパパは大学時代の同級生なので、私のほうが1ヶ月だけ姉さん女房(笑)なのですが今日からまた同い年だわ・・・

娘とたったの2日違いなので娘が生まれてからというもの、なんとなく誕生日が過ぎていってしまうかわいそうなパパだったので、今日は娘と一緒にケーキを焼きました。

お菓子作りはもともととても大好きなのですが、娘が幼稚園に入るころからお手伝いがとっても上手になってきたので一緒に作るのがとても楽しくて休日にはよく作っています。

今日焼いたケーキは「パンプキンチーズケーキ」

焼き上がりはこんなです。

娘はかぼちゃをつぶすのと、タネをまぜまぜするのを担当してくれました。これは、気を使って泡立てたりしなくてよいので子供と一緒に作るにはとてもお勧めなんです。

そしてこのケーキ、ご存知の方も多いとは思いますが、afternoon teaでおなじみのメニューです。

先日、ららぽーとのお店で食べたときは大きな形のまま出てきてびっくりしたのですが、以前自由が丘だか新宿だかどこかのお店で食べたときはさいころ型に切ってあって、それがかわいかったのでまねしてみました。

だんな様にもとても好評のお味でした。

レシピはというと・・・・

Afternoon Tea time ― アフタヌーンティーと過ごす時間

• 作者:
• 出版社/メーカー: 扶桑社
• 発売日: 2002/03
• メディア: 大型本

ありましたありました。

この本の中に載っています。

ほかにもお店で定番のメニューのレシピが載っておりお勧めの1冊です！

 

 

 

 

 

直った！そして今の心配事・・・

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ほっと一安心。

なのですが、今私の頭の中の80％ほどを独占しているある心配事があります。聞いてしまうと「なあんだ、そんなこと」と言われそうですが・・・・

それは何かというと、「土曜日のお天気」です。

なんと！(大げさか・・・)今週の土曜日は娘の幼稚園の運動会です。

娘は10月に入るずいぶんと前からあと何日？と指折り数えてまっているのですが、それは決して運動会が楽しみなわけではありませんああ、もちろん楽しみには違いないのですが、運動会が終わったあとに開く予定の自分の誕生会が、楽しみで楽しみで仕方がないからなのです。

そう、なんと！(これは大げさでないですよね)娘は運動会の翌日、9日の日曜日で5歳になります

運動会に祖父母も招待しており、また次の日に来ていただくというのは申し訳ないので同じ日にやってしまおうというわけです。

準備等々を考えると頭がパニックになりそうなのですが、娘がすごく楽しみにしているこのスペシャルDAY、どちらかが欠けるとうれしさも半減してしまいそうで(実は昨年、同じ予定を立てましたが運動会が雨で中止。誕生会だけしました)、できればどちらも予定通りやりたいんです。延びると祖父母には運動会には来てもらえなくなってしまうし。

ああ、晴れにならないかしら～～～雨雲よ、こっちへ来るな～～～～～

 

滲出性中耳炎に・・・・

なんと、わが娘がなってしまいました。

正直なところ、仲のよいお友達の息子さんもなっていたとはいえ、自分には縁遠い疾患のように思っていました。

けれど、アレルギー体質の夫婦から生まれた子にアレルギーの症状がまったく出ないわけはない・・・・・

頭でわかってはいても、なぜうちの子が・・・？という思いはぬぐえませんでした。

この病気、よくご存じない方のために簡単に説明すると、原因はいまだにはっきりしていないようなのですが、中耳の部分に常に水がたまった状態になってしまい、だんだんと聞こえが悪くなってしまう病気です。治療せずにほうっておくと難聴になることもあるちょっと怖い病気です。しかも、急性中耳炎と違って痛みや発熱といった分かりやすい症状がないために発見が遅れ、完治に時間のかかる場合が多いそうなのです。

まさに、うちがそれです

もうずいぶんと前から「えっ？」と聞き返すことの多かった娘に、私はちゃんと人な話を聞いてない子だなあとしか思っていませんでした。まさか聞こえが悪くなっているなんて思いもせず。だって、ヤマハでだって調音もよくできているし、幼稚園の様子を見ていたって先生の指示を聞いてさっと動けていたし、おかしいとは少しも思っていなかったんです。

でも、最近呼びかけても返事がないこともあり、何だかもしかしたら変かも？と思うようになって｢念のため｣と軽い気持ちで受診した結果が冒頭の病気の診断でした。

そのときの聞こえの状態は右はかろうじて通常レベルの聴力、左は通常レベルに達しているのは人の話し声のレベルのみで高音も低音も通常以下のレベルでした。

ものすごいショックでした。そんな状態を気づかずにほうっておいたなんて、なんてひどい母親でしょう。このまま聞こえが悪くなってしまったらどうしよう。

もう、おたおたして、ぶるぶる手が震えて、生きた心地もしませんでした。(そんな毎日だったのでこのブログにも訪れる気力はありませんでした)

でも、前出のお友達に話を聞いてもらったり、パソコンで調べたりするうちに、それほど恐れる病気ではない、じっくり腰をすえて治してもらおうと思えるようになってきました。

 

それからここ1週間半ほど毎日のお薬と耳鼻科での治療を親子でがんばりました。痛いのか気持ち悪いのか、毎回大泣きする娘を励まし、こっちまで涙目になりながらの通院でした。

先日の検査では聞こえが劇的によくなっていることが分かったのですよかった！！！！これからは週に1度の通院になります。

まだまだ完治までは先の長い道のりになりそうだけど、少しでも改善の余地が見られてきたので娘と一緒にがんばろうと思っています。

朝の出来事

娘（書きにくいのでイニシャルを取って）Kはただいま幼稚園の年少さん。

年少の間はそれこそ泣いていない日のほうが少なかったのでは？と思うくらい毎日毎日泣きながら幼稚園に行っていました。はじめのうちなんてもう夕方くらいから次の日の幼稚園のことを思って泣くほどでした。毎朝バスが見えるととたんに涙をぽろぽろ流しながら私の手をぎゅっとつかみ、先生が「抱っこしま～す」とにこやかに抱っこしてバスに乗せてくれていましたが娘の手はいつまでも私をすがっていました。

私も毎日とても切なくて苦しくて、Kが行った後のガラーんとした部屋で涙を流したこともありました。

それでも日に日に泣きながらバスに乗る日が減っていき、３学期には１回くらい泣いただけで、幼稚園大好き！先生大好き！お友達大好き！な子になっていきました。

年中に上がり、先生やお友達が変わりちょっと戸惑うような日もありましたが、あっという間に慣れ、とても楽しそうに毎日幼稚園に通っています。（一度も泣くことなく行っています。すごいでしょ？！）

そんなわけで、私も去年毎日泣いていた事なんてすっかり忘れていました。

さて、ここから本題？なのですが、今日、私はテニスのスクールにとっても久しぶりに行くのでKを送るとすぐに犬（名前はショパン）の散歩に出かけました。歩いているとKの乗ったバスが後ろから近づいてきていることに気がつきました。（娘のバス停は最初なのでその後ぐるっと回ってまたうちのすぐ近くを通り幼稚園に向かいます）年少のころも何度かそういうことがありましたが、たいていバスの中のKは涙でぐしょぐしょになっているので、なるべく見たくなくてお散歩時間を遅らせるようにしていました。

なので、久しぶりだなあ！Kが気が付くかなあと思い、立ち止まってバスを見ていました。

通り過ぎるバスの中で・・・・・

Kは隣のお友達や前の席のお友達ととっても楽しそうにニコニコお話していました。私の存在なんて少しも気づくことなく・・・・

 

バスの後姿を見ながら突然涙があふれてきました。しばらくとまりませんでした。

何で涙が出たのか・・・・自分でもよく分かりません。

ほっとしたのかな？

それとも成長しちゃった娘に寂しくなったのかしら？

 

もう、楽しく幼稚園に行っていることは充分分かっていたのですが、Kのあんまりにも楽しそうなニコニコ笑顔に、胸がきゅんとしました。

そういえば最近「お帰りぎゅう」もしてなかったなあ。今日は久しぶりにしようかな。でも嫌がられちゃったりして・・・・

今日は帰ってきたらどんなお話を聞かせてくれるのかしら？いつもは「もう帰ってくるのか・・・」なんて思っているけど、今日は何だか待ち遠しいです。

 

ヤマハ音楽教室

今日は娘のヤマハの日でした（そう、娘はバレエとヤマハを習っております）。

ヤマハのグループレッスンに通っているのですが、これは、いろいろ批判する人も多いようなのですが私は大好き！です。自分もヤマハに通いながら音楽性を身につけてきたということもあり、性にあっているのでしょうね。

ヤマハのグループレッスンでは弾く技術の向上のみを狙っているわけではありません。音楽を聞いて楽しむ、歌って楽しむ、弾いて楽しむことを総合的に育てることを狙っているそうです。子供のうちは私はそれでいいと思っています。弾く技術は大人になってからだって身につけることが出来ますから。

そんなわけで私は小さいころから今に至るまで音楽大好きです。絶対音感も物心付くころには付いていたので、一度聴いたメロディーはさらっとピアノで弾けてしまいます。しかも、相対音感もきちんと付けていただいたので、絶対音感だけを持つ人のように、日常生活の音が音楽に聞こえて気持ち悪いなんていう困ったことはありません。それでも、チャイムや電車の発車ベルはドレミで聞こえてきますが・・・

そして、娘もヤマハ大好き！で今のところ通っております。（でも、本人曰くバレエのほうが好きとのことです）。

娘は小さいころから私がピアノを弾くのを邪魔して適当にピアノに触れていたためか、ものすごく上達が早いです（あっ、また親ばか発言をしてしまいました）。なので、グループでレッスンしていくペースは娘にはゆっくり過ぎてちょっとなめてかかっているようなところも見受けられます。ちなみに、今プライマリー１で、これは全曲片手ずつの練習曲になっていますが、娘は勝手に両手であわせて弾けてしまいます。なのでレッスン中は楽勝って顔をして弾いています。

そんなこんなですが、今日のレッスン、みんな２学期が始まってお疲れなのか何だかだれてました・・・・あくびをしている子もいるし、歌声もいつもの半分くらい。

今日はみんなの前で一人ずつ弾く、ミニ発表会があったのですが、うちの娘も、家で弾いているときのほうがよっぽど上手に弾けていたのでちょっとがっくり。でも本人は上手に弾けたと満足していたようなのであまり追求しないようにしておきました。

レッスンの帰りはお決まりのオシャレ魔女。このごろ一人で勝手にやっちゃって、「ママ、あっちに行ってていいよ」なんていうんです。ちょっと前までは「わかんない、ママやって～」って半泣きだったのに。子供の成長にうれしいような悲しいような・・・・です。